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date2016年 2月16日(火)・17日(水)

placeソラシティ カンファレンスセンター 2F

セッション内容session

※ 一部のセッションプログラムは現在調整中のため変更になる可能性があります。 ※ 1日目の英語セッションでは英語から日本語への同時通訳を提供いたします。

2/16(火)セッション1日目

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  • Biz
  • 初級

Value Added Services and WebRTC / 付加価値サービスとWebRTC 基調講演

WebRTCは音声とデータ通信を完全に統合することができる、将来性のある画期的なテクノロジーです。
しかしながら、WebRTCを真の付加価値サービスとして成功させるめには、WebRTCを取り巻くエコシステムを構築する必要があります。
本セッションでは、付加価値サービスとWebRTCについて説明し、世界各地の様々なユースケースについて議論します。

(英文)
WebRTC is a potentially revolutionary technology that fully integrates voice and data. However, in order for WebRTC to be truly successful value-added services need to be part of the WebRTC ecosystem. This session will explore Value-Added services and WebRTC, and will also discuss different use cases from around the world.

  • 講演者:Jim Machiさんの写真です Jim Machi

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  • Dev
  • 中級

Status Update on WebRTC from Google / GoogleにおけるWebRTCのステータス・アップデート 基調講演

本セッションでは、GoogleのWebRTCステータスの最新情報を提供します。
また、Chromeでの実装や、Android、iOSにおけるGoogleのWebRTC対応状況について、今後の展望も含めてお話します。

(英文)
This talk will provide you with an update on the status of Google's WebRTC implementation in Chrome, Android and iOS and an outlook on what is coming up in the next months.

  • 講演者:Niklas Blumさんの写真です Niklas Blum

休憩
12:30 - 13:00
セッションルームにて、TADHack-mini Japan 受賞者プレゼンテーションを開催します。

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  • Dev
  • 上級

WebRTC 1.0, Finally / WebRTC1.0の最終局面

WebRTCはエキサイティングな技術であり、過去数年間非常に速く変化して来ました。
WeRTCが選ばれていることと、それがもたらす破壊力は疑いの余地がありません。しかし、進化のペースが速く、ブラウザの更新サイクルが短いことで、WebRTCを利用して複雑なソリューションを構築することを難しくしています。
2015年後期、WebRTCを策定する様々な標準委員会と対応するワーキンググループ が最終的な合意に至り、全ての彼らの取り組みの収束より安 定した仕様が生ま れました。
GoToMeetingおよびその他のソフトウェアの事例を通して、私達はWebRTCを使用した場合に最も良く経験する困難について解説します。次に、ピア・ツー・ ピアのAPIとして始まったWebRTC APIが、P2Pのシンプルさを維持しながらより多くのオプションと制御を必要な人たちに提供するために、どの様にオブジェクトモデルAPIを使用して拡張されたかを説明します。
また、新しいオブジェクトモデルAPIとORTC API (Edgeに実装されています)との 類似点に関しても解説します。

(英文)
WebRTC has been an existing technology, and extremely fast moving for the past years. While its adoption and its disruptive power are not challenged anymore, the fast evolution pace, and the fast update cycles of the browsers made it difficult to build complex solutions on top of it which would leverage all that webrtc has to offer. Late 2015, the different standard committees and corresponding working groups that compose webRTC have finally reach a consensus, and from the convergence of all their efforts, stable specifications were born.
Through the use of GoToMeeting and other software, we will illustrate first the usual pains that most using webrtc have experienced, and then show how the webrtc APIs, which had started as a peer-to-peer API, were extended with an object model API to provide more options and more controls to this who need it, while keeping the simplicity of P2P for the others. The similitudes between the new Object Model API, and the ORTC API (implemented in edge) will also be illustrated.

  • 講演者:Dr Alex Gouaillardさんの写真です Dr Alex Gouaillard

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  • 中級

User experience is everything - the story of appear.in / ユーザー・エクスペリエンスが全て ~ appear.inのストーリー

本セッションでは、私達がどの様にしてWebRTCベースのサービスをスタートし、 世界トップクラスのサービスになっていったかについて伝えま す。
但し、何故このサービスが最大のWebRTCサービスとなっているのか、という事に は余り意味はありません。
私達がこの旅路の中で何を学び、何をし続けているのか、何処を目指しているの かについて話したいと思います。
そしてなぜ私達が、ユーザ・エクスペリエンスこそが全てだ、と考えているのかについて話します。

(英文)
I'm going to tell you how it all started, and why we are now one of the biggest WebRTC-based services in the world. And also why being the biggest WebRTC service in itself, is pretty pointless. I will talk about what we've learned on our journey, what we are doing now, and where we are headed in the future. And why we think that user experience is all that matters.

  • 講演者:Dag-Inge Aasさんの写真です Dag-Inge Aas

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WebRTCライトニングトークス スポンサーセッション

本カンファレンスの名物企画が帰ってきた!WebRTC Conferenceの協賛企業陣によるライトニングトーク大会!
WebRTCはもはや未来の技術ではありません!既に多くの製品や活用事例が出ています。
このセッションを聴けば、WebRTCの今がわかる!かも?

【インフォコム】
インフォコムブースに出展する製品(Web面談システム)や、ちょっと変わった研究開発デモ(センサーとWebRTCの連携、360°カメラ中継映像をHMDでリアル体験)を紹介します。

【NTTコミュニケーションズ】
SkyWayの最先端のユースケースの一例として、慶応大学との共同研究により実現した、WebRTCで動かすテレイグジスタンス・ロボットについて紹介し、実装に際して活用したWebRTCの機能とその性能について概要をご説明します。

【Dialogic】
DialogicのWebRTC Marketに対する貢献についてお話します。

  • 講演者:高橋聡さんの写真です 高橋聡
  • 講演者:大津谷亮祐さんの写真です 大津谷亮祐
  • 講演者:中蔵聡哉さんの写真です 中蔵聡哉
  • 講演者:勝見正さんの写真です 勝見正

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  • Dev
  • 中級

WebRTCのシグナリング・レイヤに足りないもの / The missing signalling layer for WebRTC

オンラインでのチーム・コラボレーション/コミュニケーションツール最近特に 注目されています。
独自ソリューションに加え、オープンソースベースのオプションも複数存在します。
WebRTCは、こういったツールにおける音声やビデオへのニーズに対する自然な選 択肢です。
しかしながら、これらのツールは夫々相互には接続していません。
私達は、こうした相互接続性の欠如が、VoIPやIM、IoTといった今日のインター ネット上のサービスにおけるリアルタイム・コミュニケーショ ンの根本的欠陥 となっていると信じてやみません。
XMPPやSIP等といった幾つかのイニシアチブでは、これらの問題の解決に取り組 んでいますが、未だもってユビキタスな状況となってはいません。
そのため、今もってヒューマン・コミュニケーションのためのWhatsAppや Facebook、Hangoutといった閉鎖的でプロプライエタ リなコミュニケーションに 支配されるといったインターネット上での偏りや、IoTデバイスコミュニケー ションにおけるサイロな無数のベンダーが残 り続けています。
本セッションではこれらの問題に対する回答をお伝えし、新しい希望の提供を期 待される、分散コミュニケーションのオープンスタンダードである Matrixを紹 介します。
Matrixは、RESTful HTTP APIやオープンソースを利用した分散型の継続的メッ セージの仕組を定義しているオープンスタンダードであり、任意のJSONデータの 交換と存続のため の、Apacheライセンスベースのクライアント/サーバ・インプ リのリファレンスです。
通信記録や履歴は、Matrixで最も重視している要素です。そしてEメールと同様に、独自にサーバーを構築して自分自身でコントロールしたり、例えば matrix.orgといったホスティングされたサーバを利用することもできます。
Matrixには、中央集権的な管理や、利用必須となるサービスプロバイダは存在しません。通信のコントロールを自分達の手に取り戻すことができます。
Matirxは、WebRTCコールのセットアップのために良く求められる実際的な標準 HTTP JSON APIの提供を通じてWebRTCコミュニティには非常に積極的に受け入れ られており、WebRTC Expo 2014でのオーディエンス・アワード及びWebRTC World 2015でのベスト・ショウを獲得しました。

(英文)
Online team collaboration and communication tools are getting an incredible amount attention lately. In addition to proprietary solutions, there are several open source options as well. WebRTC is the natural choice for the voice and video needs of these tools. However, these collaboration tools do not interoperate with each other.
We believe that this lack of interoperability leaves real-time communication fundamentally broken on today's internet - be it for VoIP, IM or IoT services. Some initiatives like XMPP and SIP have tried to solve this but they have not become ubiquitous. This leaves the internet dominated by closed proprietary islands of communication like WhatsApp, Facebook and Hangouts for human communication, and a myriad different vendor silos for IoT device communication.
This talk provides a general review of ways of fixing this problem and introduces Matrix: an open standard for decentralised communication - which may provide a new hope.
Matrix is an open standard defining a distributed persistent messaging fabric using RESTful HTTP APIs and open source, Apache-licensed reference client and server implementations for exchanging and persisting arbitrary JSON data. Communication history is a first class citizen in Matrix, and just like email, you can either run your own Matrix homeserver - which means you own and control your own communications and history - or you can use one hosted by someone else (e.g. matrix.org). There is no single point of control or mandatory service provider in Matrix: you get the control of your communications back.
Matrix has been received very positively by the WebRTC community by providing a much-needed pragmatic standardized HTTP JSON API for WebRTC call setup - winning the Audience Award at WebRTC Expo 2014 and Best of Show at WebRTC World 2015!

  • 講演者:Kegan Dougalさんの写真です Kegan Dougal

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  • 初級

【無料聴講可】特別対談: WebRTCが切り拓く2020年のIoT 〜リアルタイムコミュニケーションがもたらす破壊的イノベーション〜

WebRTCは、「誰でもリアルタイムコミュニケーションを扱える時代」という破壊的な変化を世界にもたらしました。
しかし、その変化のもたらす意味や中長期的な可能性は、深く論じられてきたとは言えません。
本セッションでは3人の著名な論客が、「2020年」と「IoT」という2つのキーワードを軸に、「リアルタイムコミュニケーションの民主化」が世界にもたらすインパクトについて縦横無尽に語ります。
夏野剛
及川卓也
モデレーター: 白石俊平

  • 講演者:夏野剛さんの写真です 夏野剛
  • 講演者:及川卓也さんの写真です 及川卓也
  • 講演者:白石俊平さんの写真です 白石俊平

2/17(水)セッション2日目

Track A

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WebRTC Boot Camp エンジニア向けハンズオンセッション

WebRTC Conference公式、WebRTC初心者向けハンズオンです。カンファレンススタッフ陣による指導のもと、手を動かしながらWebRTCの基礎を学べます。尚、本セッションは、最新のChrome/Firefoxブラウザ、及びプログラミングを行うためのテキストエディタをインストールしたノートPCの持ち込みが必要です。
ハンズオンの内容はこちら
・WebRTCとは
・getUserMedia
・PeerConnection
・SDP / ICE candidate によるシグナリング
・NAT越えの仕組みもあるよ(STUN/TURNの詳細は割愛)

  • 講演者:金城雄さんの写真です 金城雄
  • 講演者:我如古 正志さんの写真です 我如古 正志

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WebRTC on Native App (iOS/Android)

WebRTCを iOS/Android のネイティブアプリから活用する作例紹介と、その際のコツをお話ししてみたいと考えております。

  • 講演者:畠田喜丈さんの写真です 畠田喜丈

休憩

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ここがつらいよWebRTC - WebRTC開発の落とし穴 パネル・ディスカッション

WebRTCを使って開発を行う上で苦労する点、気を付けるべき点などを、豊富な経験を持つ開発者たちがパネルディスカッション形式で紹介します。開発者のナマのご意見、お聞きください!

  • 講演者:我如古 正志さんの写真です 我如古 正志
  • 講演者:源 拓洋さんの写真です 源 拓洋
  • 講演者:kyo_agoさんの写真です kyo_ago
  • 講演者:飯田 アレン 真人さんの写真です 飯田 アレン 真人

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  • Dev
  • 中級

WebRTCアプリケーションのテストの課題・解決方法について

WebRTCアプリケーションのテストは、通常のWebアプリケーションのテス卜と異なり、P2P/TURN経由におけるメディアの接続性などを確認する必要があります。本講演では、WebRTCアプリケーションのテストにおいて考慮すべき観点、テストにおける課題、その解決方法(デモ含む)について解説いたします。

  • 講演者:岩瀬義昌さんの写真です 岩瀬義昌
  • 講演者:瀧川 顕謙さんの写真です 瀧川 顕謙

休憩

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  • Dev
  • 上級

WebRTC SFU コトハジメ

WebRTC SFU を自社開発し得られた知見などを公開。

  • 講演者:中居良介さんの写真です 中居良介

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WebRTC Next Version時代のJavaScript開発

Extensible Webという考え方が開発者の支持を集めている今、WebRTCもユースケースを限定しないローレベルなAPIのセットへと、大きく変わろうとしています。本セッションでは、adaptor.jsの実装を例にJavaScript開発がどのように変わっていくのかについて解説いたします。

  • 講演者:仲裕介さんの写真です 仲裕介

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WebRTCショートセッション4本勝負! 3名のゲストスピーカーと当カンファレンス実行委員長によるショートセッション

【スマホチャットアプリにおけるWebRTC通話アプリ開発事例】
WebRTCと言えばブラウザというイメージが強いですが、スマホアプリに入れ込むことも可能です。
その中で、自社アプリにてWebRTCを使った通話機能をiOS/Androidで実装したノウハウなどの紹介になります。

【WebRTCアプリを個人で開発・運営してみた話】
好きなゲームをもっと楽しく遊ぶためにボイスチャットアプリを作って公開してみたところ、ありがたいことに多くの方に使っていただけるようになりました。
WebRTCアプリをひとりで開発・運営してみて感じたことについてお話しします。

【色々なデバイスの映像を使ったWebブラウザでのWebRTC映像中継】
カメラを搭載し、スマートフォンに接続できる様々なデバイスが登場しています。一方で、WebブラウザからWebRTCを利用する場合、映像音声として標準以外の映像・音声入出力を使うのが難しい場合があります。WebブラウザからWebRTCを使い、手軽に様々なデバイスからの映像中継を実現する仕組みを作ってみたのでご紹介します。

【WebRTC x IoT その現状と可能性を探る】
WebRTCはビデオチャットの領域のみならず、監視カメラソリューションやテレプレゼンスロボットなど IoT領域へと、その適用領域を広げつつあります。WebRTC 搭載 IoT デバイスが、他の IoT 機器や SNSなどと連携することで、リアルとバーチャルが融合するより革新的なサービスが登場してくることが期待されています。
本セッションでは、WebRTC と IoT との融合サービスついて、現状事例の紹介とそこから導かれる今後の方向性を探ります。

※講演内容と講演者情報は上からペアになっています。

  • 講演者:山中夏樹さんの写真です 山中夏樹
  • 講演者:mzsmさんの写真です mzsm
  • 講演者:山添隆文さんの写真です 山添隆文
  • 講演者:小松健作さんの写真です 小松健作
Track B

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WebRTCが変えるお客様と企業のコミュニケーション体験

WebRTCコンタクトセンターソリューションを展開する、CafeX Communicationsのセッションです。ケーススタディを交えながらコンタクトセンターにおけるWebRTCの可能性について紹介します。WebRTCをコンタクトセンターに活用したと考えている方は是非ご覧ください。

※英語スピーカーですが逐次通訳が入ります。

  • 講演者:Rami Musallamさんの写真です Rami Musallam
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WebRTCはコンタクトセンターを変える パネル・ディスカッション

近年、コンタクトセンター業界でWebRTCが注目されています。しかし、まだ新しい技術の為、採用に不安を感じている業者も多いのではないでしょうか。このパネル・ディスカッションでは、WebRTC導入に興味がある、あるいは、実際に活用されている企業様をパネリストに迎え、WebRTC導入に関する思いや疑問等について思う存分語りつくします。

  • 講演者:秋山紀郎さんの写真です 秋山紀郎
  • 講演者:永倉俊幸さんの写真です 永倉俊幸
  • 講演者:岡村洋一郎さんの写真です 岡村洋一郎
  • 講演者:坂田陽一郎さんの写真です 坂田陽一郎
  • 講演者:川村有吾さんの写真です 川村有吾

休憩

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オンライン学習ビジネスを支えるWebRTC レアジョブとGlobal Step Academyの2社によるセッション

【1.WebRTCで実現するオンライン英会話の未来】
1レッスン129円~受講できる、Skypeを使ったオンライン英会話サービス。レアジョブではオンライン英会話No.1企業として、英語を話せる人をより増やすため、WebRTCを活用したサービス開発を進めています。効果的な効率的な英語習得のために、何を実現していくか。オンライン英会話の未来についてお話いたします。

【2.Global Step Academy のWebRTC活用事例】
Global Step Academyでは「appear.in」というWebRTCを利用して開発されたWebアプリケーションを用いてオンライン授業を行っています。「appear.in」導入にあたる経緯や、現在使用しているなかで苦労している点などをお話しさせていただきます。

  • 講演者:齋藤俊仁さんの写真です 齋藤俊仁
  • 講演者:松山晋さんの写真です 松山晋
  • 講演者:モントゴメリー道緒さんの写真です モントゴメリー道緒
  • 講演者:亀田祥平さんの写真です 亀田祥平

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WebController for V-Sido Connect:WebRTCとWebGLで作る人型ロボット遠隔操縦システム

ソフトバンクグループのアスラテック株式会社は、二足歩行やIKによる姿勢制御などの高度な運動制御機能を提供するロボットの運動制御OS「V-Sido」の開発と提供を行っている。本プロジェクトにおいては、ロボットのサーボに接続することでV-Sidoを用いた制御を可能にするマイコン「V-Sido CONNECT」および一般的なAndroidスマートフォンを経由してインターネット上のWebアプリからWebRTCを用いて遠隔/リアルタイムに制御することを実現した。本セッションでは、WebControllerの実装にあたって通信プロトコルとしてWebRTCを選んだ背景、他技術との比較、実装上のポイント、また通信環境に応じた接続性や遅延などの性能評価の結果等について報告するとともに、ロボットとリアルタイムウェブが拓く未来の可能性を探ります。

  • 講演者:児玉哲彦さんの写真です 児玉哲彦
  • 講演者:今井大介さんの写真です 今井大介

休憩

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WebRTCはビジネス分野でホントに役立つの?

WebRTC技術に支えられたTwilioのAPI群(CLIENT(VoIP)/VIDEO/IP Messaging(Chat))の事例紹介を通して、ビジネス分野におけるWebRTCの可能性、今後の展望についてお話します。

  • 講演者:小出範幸さんの写真です 小出範幸

セッションなし

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